ENIGUNMA
- Year
- 2026 —
- Site
- 群馬県
- Form
- 文献・フィールドワーク
- Media
- note / YouTube / ZINE
ENIGUNMA(エニグンマ)は、AIで調べたらたぶん1秒くらいで分かってしまうであろう「群馬の謎」を、わざわざ文献とフィールドワークによって解明しようとする、限りなく非効率で個人的な調査プロジェクトです。
AIに聞き、正解を知り、それで「わかった気になる」のを、もうやめにしたいと思いました。これは、「効率」や「タイパ」みたいなものの対極にあり、わざわざ遠回りをして生の情報に触りに行く、プロセスを楽しむ遊びです。
方針
ENIGUNMAでは、以下のことを楽しんでいます。
- 文献を漁ったり、図書館の司書さんに聞いたり、電話したり、直接見に行ったり、聞き取り調査に行ったり……といった、謎を解き明かすまでのプロセスと、その道中で出会う副産物を味わうこと
- かなり面倒くさい!生成AIを極力使わない文章執筆に努めること
- なるべくみんなが知らない、インターネット上に存在しない情報を掘り起こそうとすること
- 役に立つか/役に立たないかのジャッジをしないこと
- 読者のみなさんに面白く、興味深く読んでいただくための工夫をすること
たとえばこんな記事
ゴリラ公園の謎
Googleマップで発見した「ゴリラ公園」という名の謎のスペース。そこには、ゴリラ・カバ・クマ(?)の3体の像が鎮座するのみで、遊具などは見当たらない。一体この場所は、なんのために作られた空間なのか。
幻の焼物「三波石焼」
「三波石とともに名高い冬桜」の句で詠まれる藤岡市・桜山公園の売店で、「三波石焼」の灰皿が売っていた。唯一の職人「H・Tさん」が一人で焼いているという話だがGoogleで調べても出てこない。どんな焼き物なんだろう?
吉井の燧
吉井町では江戸時代ごろ火打金の生産がさかんに行われており、またそのクオリティは「西の明珍、東の吉井」と言われるほどだったという。吉井町に赴き、その名残に出会った。



