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Local Edit / 03

ENIGUNMA

Year
2026 —
Site
群馬県
Form
文献・フィールドワーク
Media
note / YouTube / ZINE

ENIGUNMA(エニグンマ)は、AIで調べたらたぶん1秒くらいで分かってしまうであろう「群馬の謎」を、わざわざ文献とフィールドワークによって解明しようとする、限りなく非効率で個人的な調査プロジェクトです。

AIに聞き、正解を知り、それで「わかった気になる」のを、もうやめにしたいと思いました。これは、「効率」や「タイパ」みたいなものの対極にあり、わざわざ遠回りをして生の情報に触りに行く、プロセスを楽しむ遊びです。

方針

ENIGUNMAでは、以下のことを楽しんでいます。

  • 文献を漁ったり、図書館の司書さんに聞いたり、電話したり、直接見に行ったり、聞き取り調査に行ったり……といった、謎を解き明かすまでのプロセスと、その道中で出会う副産物を味わうこと
  • かなり面倒くさい!生成AIを極力使わない文章執筆に努めること
  • なるべくみんなが知らない、インターネット上に存在しない情報を掘り起こそうとすること
  • 役に立つか/役に立たないかのジャッジをしないこと
  • 読者のみなさんに面白く、興味深く読んでいただくための工夫をすること

たとえばこんな記事

ゴリラ公園の謎

Googleマップで発見した「ゴリラ公園」という名の謎のスペース。そこには、ゴリラ・カバ・クマ(?)の3体の像が鎮座するのみで、遊具などは見当たらない。一体この場所は、なんのために作られた空間なのか。

幻の焼物「三波石焼」

「三波石とともに名高い冬桜」の句で詠まれる藤岡市・桜山公園の売店で、「三波石焼」の灰皿が売っていた。唯一の職人「H・Tさん」が一人で焼いているという話だがGoogleで調べても出てこない。どんな焼き物なんだろう?

吉井の燧

吉井町では江戸時代ごろ火打金の生産がさかんに行われており、またそのクオリティは「西の明珍、東の吉井」と言われるほどだったという。吉井町に赴き、その名残に出会った。

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